PutiRaku

詳細
アンチエイジングの切り札食べるコラーゲン?予防医学の条件をクリアした好素材、シワ・シミの改善、関節痛、骨粗鬆症の予防に最適:健康食品の効果を解説した書籍

価格(税込):\270
ショップ:ハート出版

評価: 3.0 1件

概要:予防医学の条件をクリアした好素材 矢澤一良 著 文庫サイズ・48頁 まえがき ?? シワ・シミの改善、関節痛、骨粗鬆症の予防に最適 コラーゲンの名は、すでにご存知の方が多いでしょう。 とくに女性の方は、化粧品の素材としてすっかりおなじみと思われます。 しかし最近になって、そのコラーゲンが新たな側面から脚光を浴びはじめました。 「飲むコラーゲン」「食べるコラーゲン」の登場です。 コラーゲンは、肌に塗布するより、むしろ口から摂取したほうが美容効果が高く、コラーゲンを食べることで、骨粗鬆症や関節痛、動脈硬化などの生活習慣病を含めたアンチエイジング(抗老化)全般に大きな効果が得られることが明らかになってきたのです。 そもそもコラーゲンは、全身に広く分布しているたんぱく質の一種で、張りのあるみずみずしい素肌や、しなやかな骨・関節、若い血管を保つうえで不可欠な栄養素であることは昔からよく知られていました。 ところが、食品成分としてのコラーゲンは、長いあいだ不当な扱いを受けてきました。 従来の栄養学では、 「コラーゲンは食べてもまったく価値のない栄養素」 とされてきたのです。 その理由は本文で詳しく述べますが、現在でもコラーゲンの食効を否定する学者は少なくありません。 そこで論より証拠。 私たちの研究グループは、肌の衰えが気になる世代の女性を対象に、実際にコラーゲンを食べてもらう臨床試験を試みました。 ちなみにこの試験は、一般の人はもとより、栄養学の専門家にもきちんと納得してもらえるよう、「二重盲検法」という厳重な方法で実施しました。 この方法で行なうと、きわめて信頼性の高いデータが得られるのです。 結果は明らかでした。 コラーゲンは、口から摂取した場合でも、まちがいなく美肌づくりに役立ったのです(2章参照)。 しかも、私の予想を上回る成果が得られました。 肌は、体の健康状態をうつしだす鏡でもあります。 コラーゲンの摂取で、肌のみずみずしさが増したり、張りが回復したりすれば、同様の若返り効果が、骨や軟骨、血管などでも起こっていることが示唆されます。 さらに、コラーゲンの摂取で健康状態が好転すれば、それがまた肌状態の向上を促すといった、好ましい循環に回転していきます。 社会の高齢化が急速に進んでいる現在の日本で、アンチエイジングに大きな効果を発揮するコラーゲンの役割はきわめて重要です。 長寿を手放しで喜ぶ時代は終わりました。 いくら長生きしても、骨折や脳卒中で寝たきりになったり、関節痛で家に閉じこもりがちの毎日では、本人にとって辛いばかりです。 いかにキレイに、そして元気に年を重ねてクオリティ・オブ・ライフ(QOL=生活の質)を高めるか、その実現をサポートする心強い味方として、コラーゲンは必ず役に立つでしょう。 ●短期間でも大きな成果が コラーゲン入り飲料を用いた臨床試験も試みられています。 菊地クリニックの菊地宏和医師が、ロッテ中央研究所と共同で行なったものです。 同研究では、35〜55歳の女性23名に、コラーゲン10000mg入りの飲料を6週間にわたって飲んでもらい、摂取前後で肌の状態を比較しています。 その結果、次のような成果が報告されています。 *肌の弾力性が有意に増した(左頁上図) *肌の赤みが有意に低下 *シワの数、体積率が顕著に減少 このほか、対象者自身も、試験後に左頁下図のような肌状態の変化を感じていることが、アンケート調査で明らかにされています。 肌のうるおいについては、コラーゲン飲料を摂取後1週間で、すでに60%以上の人が効果を実感していたといいます。 Qコラーゲンは、肌に塗っても美肌効果が得られる? もちろん、コラーゲン配合の化粧品にも美肌効果は期待できます。 ただし、外から塗布した場合に得られるのは、肌表面の保湿効果に限られます。 外部から塗布したコラーゲンが、皮膚の奥まで浸透していく可能性は低いので、真皮のコラーゲン合成を促すなどの大きな効果は期待できません。 ですから、コラーゲンの摂取とあわせて、コラーゲン配合の化粧品を利用するといいでしょう。 ちなみに、美容外科の分野では、シワをのばす注入剤としても、コラーゲンが重宝されています。 目 次 ?? 第1章 食べて効くコラーゲン    ・若さと美しさを生むエッセンス    ・アンチエイジング効果の秘密    ・コラーゲンの変化が老化を促す    ・食べたコラーゲンは吸収される?    ・コラーゲンを食べる真の価値 第2章 張りとうるおいのある素肌に    ・肌のシワはこうしてできる    ・食べるコラーゲンで、シワが改善    ・肌の張りもぐんとアップ!    ・シミ・ソバカス対策にも最適 第3章 丈夫な骨と関節にも必須    ・骨粗鬆症の予防にも役立つ    ・コラーゲンで骨量が増えた    ・関節の痛みにコラーゲンが有効    〈コラム〉こんな症状にもコラーゲンを 第4章 コラーゲンの利用法Q&A    Q・コラーゲンの一日の摂取量の目安は?    Q・コラーゲンの有効な補給源を教えてください    Q・コラーゲンと相性のいい栄養素はあるの?    Q・コラーゲンは、肌に塗っても美肌効果が得られる? 【ハート出版ふるさと文庫】アンチエイジングの切り札食べるコラーゲン